夏は「お中元」の季節です。
親戚や仕事で関係のあった人などから、お中元をいただく機会もあるもの。
いただくのは嬉しいけれど、お礼やお返しはどうしたらいいのでしょうか。
お中元のお返しに関するマナーもどのようなものがあるのか、知らないと不安ですね。
そこで本記事では、そもそもお中元のお返しは必要なのか、お返しのマナーを紹介します。
お中元について詳しく知って喜ばれるお返しを贈り、相手と良い関係を築きましょう。
お中元にお返しは必要?
まずはお中元について知ろう
まずはお中元とはどのような習慣か、お返しが必要なのかについて紹介します。
お中元は日頃の感謝を伝える贈り物
お中元はお世話になっている人や関わりがある人へ、お礼や感謝の気持ちを込めて贈り物を贈る習慣です。
そして、一般的には目上の人に対して贈ります。
お中元は必ずしもお返しの必要はない
お中元は目上の人へ感謝の気持ちを込めて贈るもので、受け取った人が必ずお返しをしなければならない、というわけではありません。
お中元をもらったお返しは、お手紙や電話などでお礼を伝えるだけでも問題ありません。
現代では、スマホのメールやLINEでお礼を伝えるという人も増えています。
また、中にはお返しを不要だとあらかじめ伝えてくるケースもあるので、無理にお返しを用意せず素直に受け止めましょう
関連記事:お中元の意味は?お歳暮と比較しながら詳しく解説!
お中元のお返しはどんなときに必要?
目上の方には御礼状も
お中元のお返しは、どなたから頂いても必要です。
友人や同僚など対等な立場の人から届いた場合、お返しギフトを選んで贈るというケースもあります。
もしも親戚や義両親、上司や取引先からお中元をいただいた場合は、お返しのギフトにお礼状を添えると、失礼にはならないでしょう。
お中元のお返しを選ぶなら
「気を遣わせない」心遣いを
時期が間に合えば、お中元のお返しも込めてお中元を贈るケースもあります。
お返しをしてはいけない、お返しをしなければならないなど厳しいルールはないので、お礼や感謝の気持ちを伝えることを優先しましょう。
お返しを贈るのにお中元の時期が過ぎてしまった場合、暑中見舞いや残暑見舞いとして置き換える方法もあります。
ちなみに、お歳暮もお返しのタイミングを逃してしまった場合は、寒中見舞いとして贈っても問題ありません。
お中元のお返しに
おすすめの品5選
ここではお中元のお返しにおすすめのお品を5つ、紹介します。
お返しの金額も気になりますが、お中元より安いものを贈るのが無難です。
ドリンクギフト
冷たいドリンクギフトは、お中元のお返しとして定番です。
味だけでなく人気のメーカーやおしゃれなパッケージのものも人気があります。
お子さんがいるご家庭なら、フルーツ系で手軽に飲めるものも喜ばれるでしょう。
洋菓子・和菓子
甘党の人であれば、洋菓子や和菓子は定番で手堅いギフトです。
特に、みずみずしいゼリーや羊羹、フルーツを使ったものは、見た目が爽やかでさっぱりと食べられるので喜ばれますよ。
健康や糖質を気にしている人なら、ヘルシーな和菓子もおすすめです。
フルーツ
旬のフルーツの盛り合わせは、昔から人気のお中元ギフトです。
お返しにも選ばれる定番商品で、幅広い年代の人に喜ばれます。
お酒
お酒が好きな人へのお返しは、特別なお酒を選んで贈ると喜んでもらえます。
新発売のものや古くから人気の銘酒、年代物の品種など普段は飲まないものは、味わいも新鮮さも楽しんでもらえるでしょう。
フラワーギフト
お誕生日や記念日などで人気があるのがフラワーギフトです。
近年は、お中元ギフトやお返しとしても人気が高まっています。
お中元をいただいたお礼や日ごろの感謝をメッセージカードに添えると、丁寧な印象も持ってもらえるでしょう。
長く飾って楽しめるプリザーブドフラワーや、涼し気なデザインのハーバリウムもおすすめです。
お中元のお返しをする前に
気をつけたい2つのマナー
ここからは、お中元のお返しに関するマナーを2つ紹介します。
できるだけ早くお返しを送る
お中元をいただいたら、できるだけ早くお礼状やお返しを贈りましょう。
これは、お中元をいただいたときだけではありません。
できれば受け取ったその日にメールや電話で連絡を入れておくと、丁寧に感謝の気持ちを伝えられますよ。
もしもお中元の時期を過ぎてしまったら、残暑見舞いや暑中見舞いとして贈るとよいでしょう。
もらったものより安い値段でお返しする
お中元のお返しを準備する際、どのくらいの金額のものを用意すればいいのか気になりますよね。
基本として、お中元のお返しはいただいたものより安い金額のものを贈りましょう。
いただいたものより高い品物を贈ると「お中元はお断りします」という意味になることもあるようです。
今後の付き合いにも影響されますので注意が必要です。
金額の話をするのを嫌がる人もいるので、お返しはいただいたものより安い額で準備するのが無難です。
お中元のお返しにつかう
熨斗(のし)の書き方
お中元のお返しであっても、熨斗は「お中元」や「御中元」と書くのがマナーです。
目下の人へのお返しならば、「御礼」でも問題ありません。
お中元のお返しは
「花百花」のフラワーギフトで
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暑い夏に、清涼感あふれる花々は、相手の心を癒してくれるでしょう。
リーズナブルなものから少し高価なものまで、ランキングや特集の記事から選ぶことも可能。
自分の予算と相手の好みに合わせた選び方がポイントです。
もちろん、お中元のお返しの際の熨斗の表書きや文例に悩む方のために、お花の専門家「お花コンシェルジュ」へのお問い合わせも可能。
何を贈ろうか迷ったときは、お気軽にご相談ください。
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お中元のお返しは
フラワーギフトで感謝を伝えよう
本記事では、お中元のお返しについて詳しく解説しました。
お中元のお返しにはドリンクギフトやスイーツなど、定番の人気ギフトがたくさんあります。
近年は、フラワーギフトの種類も豊富です。
御礼の言葉を書いたメッセージカードも添えると、より丁寧なお返しになりますよ。
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