ローズギャラリーでは1975年創業から「花の女王」であるバラでお客さまの気持ちを伝えるお手伝いをさせていただいてきました。
バラには「愛」という花言葉があります。中でも赤いバラには「あなたを愛しています」「愛情」という色言葉があり、プロポーズのシーンに最適です。
バラの意味で特に人気があるのが本数言葉です。
12本のバラの花束には1本ずつにそれぞれに「愛情」「情熱」「感謝」「希望」「幸福」「永遠」「尊敬」「努力」「栄光」「誠実」「信頼」「真実」の意味が込められています。
そして12本を合わせて「これら全てをあなたに誓います」という意味があります。
中世ヨーロッパ、男性が結婚を申し込みに相手の家に行く途中に野に咲くバラを12本摘んで花束にしてプロポーズしました。
すると相手の女性はその花束から1輪の花を抜いて胸にさして「YES」と返事をしたそうです。
ヨーロッパ発祥のこの風習は相手へ思いを伝える風習として今も受け継がれています。
こちらの花束には高品質クリスタルのオリジナルフラワーピンで”愛し合う二人”を表現し、ダイヤモンドカットクリスタル2個とハートシェイプクリスタル1個を添えました。
輝くクリスタルでグレードアップした花束はプロポーズをより輝いた瞬間へ導きます。